ケイブコンパスの読みが的確でこっちも刺激される

うちの奥さんが『シュタイナー思想とヌーソロジー』の半田パートについての感想を書いてくれています。次元観察子についての心理学方面からの解読にはちょっと驚かされました。よく理解してくれている、というか、書いた本人より分かっていたりして(笑)
 
別に身内だからと言ってヨイショしているわけではなく、ヌーソロジーが提供する無意識の構造論に対して、こういう形で具体的に考え、肉付けをしていってもらえると、ヌース冥利に尽きます。
 
ヌーソロジー自体が、現在の物質的世界観に対するオルタナティブを作っていくためのプラットフォームとして構築していっているものなので、こうした研究によって構造イメージにより膨らみが出てくることは、個人的にもとてもハッピーなことなのです。

http://hoshinokatachimi.blog.jp/archives/4850016.html