5月 13 2024
「ゆるっとぬーそろじー」(さんがつ作)、もう少し話数が増えたら、ヌーソロジー入門本として出版したいぐらいの出来栄えですね。素晴らしい作品だと思います。これを読んで、Orikaさんの『50ways』へと進み、そこからRaimuくんやnatanさんのテキストへ進むと、ヌーソロジーの土台となる感覚が大まかにつかめると思います。ヌーソロジー初心者は是非読まれてみるといいと思います。
https://rookie.shonenjump.com/series/EmTZ65sArpU
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0
4月 4 2024
『2013:シリウス革命』の装丁をデザインしてくれたzatoさんが編集長をやっていたバイリンガルマガジン『zavtone』に遭遇。 実は『2013: 人類が神を見る日』 の英訳版がこの雑誌に連載されていたのでした。 時代は世紀末、ドラムベースの爆速ビートが紙面から鳴り響いてくるような、グルーブ感溢れる雑誌でした。zatoさん、元気にされてるかな?
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0 • Tags: シリウス革命, 人類が神を見る日
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半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
5月 13 2024
ゆるっとぬーそろじー
「ゆるっとぬーそろじー」(さんがつ作)、もう少し話数が増えたら、ヌーソロジー入門本として出版したいぐらいの出来栄えですね。素晴らしい作品だと思います。これを読んで、Orikaさんの『50ways』へと進み、そこからRaimuくんやnatanさんのテキストへ進むと、ヌーソロジーの土台となる感覚が大まかにつかめると思います。ヌーソロジー初心者は是非読まれてみるといいと思います。
https://rookie.shonenjump.com/series/EmTZ65sArpU
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0