1月 22 2020
日本語の精神の中に生きるあなたに
下の川瀬さんの動画は「日本語は付帯質を前に持つ」というOCOT情報の内容と関係しています。
日本語の基本は感性言語だということです。
西洋の言語にしても、古代は感性言語だったのだろうと思いますが、現在は思形言語に変形している。
感性言語を執拗に死守しているのが日本語だと言えるのでしょう。
感性にはヌーソロジーがいう意識進化の方向性が眠っています。
感性言語は元止揚の顕在化(持続空間の顕在化)に方向を持っているということです。「物を開く」ということの意味ですね。
「ものを開く」とは持続空間の中に自他の結びを作り出していくということ。
ですから、日本人の言語意識は「結び」の能力を未だ秘めていると言っていいのではないかと思います。
https://www.facebook.com/groups/490662677781733/permalink/1398359633678695/




1月 29 2020
Dr. 酒井の精神科「意思が強くなる奇妙な方法【目標達成】」
早速、シュタイナーが出てきていますね。
とてもユニークな精神科の先生です。
今回は、目標を達成するために必要不可欠な「強い意思」が持てるようになる方法をお伝えします。 奇妙で面白い方法です。
By kohsen • 07_音楽 • 0 • Tags: シュタイナー