6月 8 2022
【武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所】研究動画シリーズ#005
半田の研究動画の第二弾です。タイトルは「プラトンとアリストテレスの調停者としてのハイデガー 、そしてその乗り越えとしてのヌーソロジー」です。
まだまだ、ヌーソロジーの内容に入っていくための助走段階のような話しにすぎませんが、哲学とヌーソロジーの関係が多少は見えてくると思います。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | ||||||
![]() | 半田広宣 |

6月 10 2022
【武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所】研究動画シリーズ#006
川瀬研究員による2回目の研究発表動画です。タイトルは前回に引き続き「理性と信仰の一致を見出すヌーソロジー」ということで、今回は後半部です。
最後は、カントが提起した物自体の問題をヌーソロジーがどのようにして乗り越えようとしているか、その方向性について語られています。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 03_動画 • 0 • Tags: カント, 武蔵野学院大学