12月 17 2008
木偶の坊としての身体
朝起きるとわたしは石像と化していた。
腰を曲げることはおろか、寝返りさえ打てない。
ぎっくり腰である。
二人Hを満喫するわけでもなく、一人Hに耽溺したわけでもなく、
ただただ無為としてのぎっくり腰。
なんでやねん?
コ : ぎっくり腰とは何ですか?
オ : 止核精神の反映です。。
んなわけないやろ!!
20日には東京へ発たなくてはならないので、用心をとって、このまま安静を保つことに。。
プログの更新をお待ちの皆様は暫し待機されたし。
12月 22 2008
ありがとうございました。
つい、さきほど羽田発の最終便で博多に戻ってきました。
20日のイベントに足を運んで頂いた方々に改めてお礼申し上げます。
あと、高橋さん、主催者のDorisさん、ナビゲーター役の辻麻里子さんにもこの場を借りて、感謝の意を表したいと思います。
蜜蝋のろうそくの灯火のもと、仄暗い空間の中で、あっという間の3時間でした。
参加していただいた皆さんの眼差しもとても柔らかく、会場全体が、何だか胎児を包み込んだ胞衣(えな)のように感じました。
話の内容はもっとディープにやった方がよかったのかな。という反省も少し。。
何はともあれ、いい聖夜が迎えられそうです。
どうも、ありがとうございました。
By kohsen • 10_その他 • 2