自我同一性を固めてからヌーソロジーへ

奥行きの子供たち』の共著者である春井さんとまきしむが「精神的に安定している」とはどういうことかについて、とても鋭い分析をしていますね。ヌーソロジーを学ぶにあたっても、とても大事な内容に思えるので紹介しておきます。

精神的に安定している人は3種類いる!本物を見分ける鍵は「自我同一性」

僕の場合は、父親の期待を裏切り某大学を辞め(笑)、挙げ句の果てに精神病院に入り(笑)、ただじゃ起きんぞ!!とOCOTを冥途から引っ張り出し(笑)、そこから自分で会社を立ち上げ、マネーゲームの中でヒーヒーと言わされながらも、ヌーソロジーをやってる。だから、危機と傾倒はまぁ経験済み。
ヌースをやり出した頃は、キ印野郎とかパンダ光線とか、さんざんな言われ方をしてきたけど(今も言われてるのかもしれないが😅)、精神はむしろ安定しまくっている。その意味では、ヌーソロジーは自我同一性がまだしっかりと固められていない人は手を出さない方がいいかもね。カバラとかと同じ。