PRビデオ完成!!

Spirits_kun

 やっとできました!! 我が社の製品ヌーススピリッツのPRビデオ。15分間ものだったが、完成までになんだかんだいって3ケ月ぐらいかかってしまった。早速、今日、会社のスタッフ全員でpreview上映会を開催。おお、すごい。こうしてビデオを通して見るとヌースコーポレーションが大企業に見えるから不思議。。これだからメディアは怖い。現実が桁違いに肥大化して幻想化してしまう。とは言うものの、自分の会社の製品のPRビデオがブラウン管に映し出されるのは何とも気持ちがいいもの。これがヌース理論のPRビデオだったら、また格別なのだろうが、それは数年後(数十年後?いや、永久にその日はこないかもしれないが……)のお楽しみにとっておこう。

 それにしても、このPRビデオ、健康食品の宣伝ビデオにしては、とても品がいい。さすがヌースコーポレーション(自画自賛お許しを)。社長(わたしのことです)自身、よくある売れ売れ路線のベタなテイストのCMは嫌いなので、たとえインパクトが弱くても上品な仕上げを!!と業者に依頼したのだが、音楽の付け方やコピーの色合いもなかなかいい。ほぼ思った通りの出来。さて、これから、このビデオを使って全国各地のCATVの通販番組に殴り込みをかけていこうと思っているのだが、それにしても放映料が高い。特に都市部は有線の契約者数が多いのでべらぼうな金額だ。ビデオは作ったものの、流せない、ってなことにならないよう、経済的で有効なCMの打ち方を考えていかなくてはならない。

 前にも書いたが、健康食品の広告に対する検閲はとても厳しい。波媒体(TVやラジオなど)は紙媒体以上だ。効果・効能めいた言葉は一切御法度である。そうした制限の中で製品をアピールするのはかなり難しかったが、今回は知人のイラストレーターMさんが描いてくれたキャラクター「スピリッツくん」をアニメでホスト役にし、CMの印象度を高めることで製品をアピールすることに。子供はだいたいアニメ好きである。お母さんがチャンネルを変えようとしても、子供がそれを遮る。お母さんは仕方なく子供と一緒に観る。「え〜、こんな製品があるのねぇ〜。ちょっと試してみようからしら。」数日後、製品到着。「あら、ほんと。とてもいいわね。お友達にも紹介してあげなきゃ。」翌日、お友達に情報が伝播。「へぇ〜、そんな健康食品があるんだ。わたしも試してみようかしら。」翌々日、お友達のもとに製品到着。こうした口コミ連鎖で、ヌースコーポレーションの受付電話が鳴りっぱなし。。。なんてことになったら、どうしよう。今の体制で果たして対応できるだろうか。ってな愚かな想像をしている経営者は、ほとんどの場合、失敗する。

 とにかく会社運営も新たな局面に入った。大地にしかとランディングしながら、ヌース本の方の執筆にも邁進しよう。トランスフォーマーは地上と天上の双方に生きれる者でなければならないのだ。目指せ、四次元の第一次産業!!