ケイブコンパス・アプリケーション

とりあえず、ヌース理論で用いる円盤儀Cave compass Ap-plicationのψ9〜10までの設計がほぼ終わりました。細かい訂正はまだ出てくると思いますが、かなり美しい構造なので、大幅な変更はないと思います。これが新生ヌース理論が語る無意識構造論/序論のベースとなります。

こうしたシンプルな整理ができたのも、会議室でおなじみのΦ氏にスピン群について教えていただいたおかげです。改めてここに感謝の意を表します。尚、非線形構造はΩ9〜以降で介入してきます。有機体生成領域までの道のりはまだまだ長いです。頑張るみ〜。
新著「THE NOOS(ヌース理論の世界)」は、ヌルポッドに乗船し、この円盤儀を羅針盤として、さらには新登場のプラトン・コーディネーツ(精神構造としてのプラトン立体座標)という立体ホログラム地図を携えて、読者を「未だ誰も見たことのない宇宙」へのマジカル・ミステリー・ツアーに招待していくことになります。執筆はいろいろとあって、大幅に遅れていますが、エンジン全開でいきます。


Cave_compass_aplication91