1月 5 2007
「cave syndrome」をご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。 今年も部分的にではありますが、ヌース理論の現在を少しづつ紹介していきたいと思っていますので、何とぞ宜しくお願いいたします。
By kohsen • 10_その他 • 7
Φ＝WHY? 2007年1月6日 @ 00:58
コウセンさん、あけましておめでとうございます。 確かヌース的には、平成元年を「元素番号１の水素の年」とするカウント法からすれば、今年は平成１９年ということで、「元素番号１９のカリウムの年」でしたよね。ということは、細胞「膜」を行き来する元素ですから、世の中的にも、ついに何かの「幕」が開くことを期待したいものです。アルゴの船、出航！…とは言っても、何か、きな臭いものの幕開けは嫌ですから、今までヴェールに覆われていた途方もなく、素晴らしいものの幕開けであって欲しいと思います。 どうぞ、コウセンさんや、ヌースに関わる皆さんにも、何か強烈な思形と感性が降りてくる年でありますように…。
返信
kohsen 2007年1月6日 @ 14:53
φさん、去年はかなりタフな年でした(^^)。 まぁ、ヌースを続けていく限り、このタフさは続いて行くと思いますが、一歩づつ着実に足場を固めて行きたいと思っています。ヌース本が出たらヌース攻略本の方、よろしく。
じょうちゃん／上土井章仁 2007年1月8日 @ 10:06
あけましておめでとうございます。 というか、お久しぶりです。 ここ１０年忙しく「ＮＯＯＳ理論」と向き合う機会と時間がなかなか取れないのですが、恩田陸さんの「不安な童話」や「ねじの回転」を読んでいると、半田さんの「ＮＯＯＳ理論」を感じてしまいました。 そう思い出して、半田さんのページは探してみました。 攻略どころか読み砕くことのままなりませんが、とりあえず、読んでみようかと思いました。 そうそう、昨年暮れ、須藤元気選手が入場の際、古代マヤのパフォーマンスをマヤの王を演じていましたね。 ２０１３年まであと７年･･･いろんなことを考えます。
●「鳩居堂」 （きゅうきょどう） 2007年1月8日 @ 10:08
「ねじの回転 ＦＥＢＲＵＲＹ ＭＯＭＥＮＴ／恩田陸」
「鳩居堂」を読まれて恩田陸さんを読まれている方がいらっしゃるそうですので、いろんなご感想をいただきたいと思…
トーラス 2007年1月8日 @ 12:38
とりあえず反転世界ということで、先に攻略本を出すというのもアリかと思います。関係ないけれど、ニャース理論攻略ネコ本は、某Ｎ社に送ってもらうようにしてもらったけれど、とどいたかにょー。今年はがんばりましょー。
kohsen 2007年1月9日 @ 13:40
上土井さん、お久しぶりです。 元気でやっておられますか？ すっかりご無沙汰してしまって、申し訳ありません。 今は少し引っ込んでますが、いずれまた精力的に動き始めたいと思っています。 そのときは宜しくお願いしますね。 トーラスさん、超ネコ、昨年末にナチュスピから届きましたよ。 年末、大笑いしていました。 来週、パーティーがあるということなので、顔を出す予定にしてます。 ………？げっ、これって極秘事項だったんだっけ。。 よく分かりませんが、とにかく来週お会いしましょう。
トーラス 2007年1月9日 @ 20:27
極秘とは言え、ほら、無断転載を命ず！反転しているからコーセンのヒミツ…ジャなくって公然のヒミツノリだから、問題なーし。トール先生も妖怪博士も来てくれるようです。あ、あとトラパゾイーターも乱入するようです。普通の人は入れませんが、そのうちちょっと異様な空気のノリの会をリークしますね。どこか別の謎のところで。
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ヌースコーポレーション
半田広宣（ハンダコウセン）
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
2007年1月6日 @ 00:58
コウセンさん、あけましておめでとうございます。
確かヌース的には、平成元年を「元素番号１の水素の年」とするカウント法からすれば、今年は平成１９年ということで、「元素番号１９のカリウムの年」でしたよね。ということは、細胞「膜」を行き来する元素ですから、世の中的にも、ついに何かの「幕」が開くことを期待したいものです。アルゴの船、出航！…とは言っても、何か、きな臭いものの幕開けは嫌ですから、今までヴェールに覆われていた途方もなく、素晴らしいものの幕開けであって欲しいと思います。
どうぞ、コウセンさんや、ヌースに関わる皆さんにも、何か強烈な思形と感性が降りてくる年でありますように…。
2007年1月6日 @ 14:53
φさん、去年はかなりタフな年でした(^^)。
まぁ、ヌースを続けていく限り、このタフさは続いて行くと思いますが、一歩づつ着実に足場を固めて行きたいと思っています。ヌース本が出たらヌース攻略本の方、よろしく。
2007年1月8日 @ 10:06
あけましておめでとうございます。
というか、お久しぶりです。
ここ１０年忙しく「ＮＯＯＳ理論」と向き合う機会と時間がなかなか取れないのですが、恩田陸さんの「不安な童話」や「ねじの回転」を読んでいると、半田さんの「ＮＯＯＳ理論」を感じてしまいました。
そう思い出して、半田さんのページは探してみました。
攻略どころか読み砕くことのままなりませんが、とりあえず、読んでみようかと思いました。
そうそう、昨年暮れ、須藤元気選手が入場の際、古代マヤのパフォーマンスをマヤの王を演じていましたね。
２０１３年まであと７年･･･いろんなことを考えます。
2007年1月8日 @ 10:08
「ねじの回転 ＦＥＢＲＵＲＹ ＭＯＭＥＮＴ／恩田陸」
「鳩居堂」を読まれて恩田陸さんを読まれている方がいらっしゃるそうですので、いろんなご感想をいただきたいと思…
2007年1月8日 @ 12:38
とりあえず反転世界ということで、先に攻略本を出すというのもアリかと思います。関係ないけれど、ニャース理論攻略ネコ本は、某Ｎ社に送ってもらうようにしてもらったけれど、とどいたかにょー。今年はがんばりましょー。
2007年1月9日 @ 13:40
上土井さん、お久しぶりです。
元気でやっておられますか？
すっかりご無沙汰してしまって、申し訳ありません。
今は少し引っ込んでますが、いずれまた精力的に動き始めたいと思っています。
そのときは宜しくお願いしますね。
トーラスさん、超ネコ、昨年末にナチュスピから届きましたよ。
年末、大笑いしていました。
来週、パーティーがあるということなので、顔を出す予定にしてます。
………？げっ、これって極秘事項だったんだっけ。。
よく分かりませんが、とにかく来週お会いしましょう。
2007年1月9日 @ 20:27
極秘とは言え、ほら、無断転載を命ず！反転しているからコーセンのヒミツ…ジャなくって公然のヒミツノリだから、問題なーし。トール先生も妖怪博士も来てくれるようです。あ、あとトラパゾイーターも乱入するようです。普通の人は入れませんが、そのうちちょっと異様な空気のノリの会をリークしますね。どこか別の謎のところで。