9月 18 2009
ヌースレクチャー2009シリーズ DVD販売開始!!
ヌースレクチャー2009IN福岡のシリーズも順調な滑り出しを見せている。予定通り、レクチャーの模様を収録したDVDの販売をスタートさせた。興味がある方はこちらへ→ヌースアカデメイア・Shopサイト
ほんとうのところは、昨年の1月に『人神』のアドバンスト・エディションの発売と同時にレクチャーをスタートさせたかったのだが、私的な事情でかなり遅れを取ってしまった。今回はレクチャーを福岡で開催するということで、DVDの企画も一緒に進行させることにした。日本全国に散らばる以前からのヌースウォッチャーにもヌーソロジーの現況を是非、把握してもらいたいからだ。ただ、DVD企画と言っても悲しいかな低予算の制作費。手持ちのDVカメラでレクチャーの様子を撮影し、それをこれまた手持ちのソフトで編集し、DVDビデオに焼き付けただけのものだ。まぁ、プロの制作会社のデキ映えには遠く及ばないが、僕が直接、編集しているので、ヌーソロジーの内容だけは十分に伝達できるんじゃないかと思う。
今回のレクチャーシリーズはとりあえず全12回を予定しているが、手前味噌な話、今回のライブビデオシリーズはかなり密度の濃い出来上がりになるのではないかと思っている。というのも、ヌーソロジー自体の内容がここ数年で極めてタイトにシェイプアップしてきているし、また、ヌーソロジーの全体像というものが、このレクチャーシリーズで多くの人に理解可能となる予感をいつにも増して強く感じているからだ。
チンプンカンプン、ワケノワカメというのが今までの一般的なヌーソロジー評だったが、おそらく今回のシリーズでは「なるほど!!」という声がたくさん聞けるのではないかと期待しているのだが。。。あまいか（笑） 。。
ヌーソロジーは宇宙論の体裁を取ってはいるが、その本質は本来の自己-他者の奪回作業である。プラトン風に想起、プロティノス風に「帰還」と言い換えてもいい。その意味で言えば、未だ誰も「ここ」にはやってきていない。「ここ」を奪回し、「わたし」を奪回し、そして「あなた」を奪回していくこと。このレクチャーシリーズを通して、そうしたかつて存在したと思われるほんとうの「ここ」の世界風景に対して、かすかなビジョンでもいいから多くの人にイメージさせることができれば、このレクチャーは大成功と言っていいだろう。
第一回目の前半のテーマは「2012年問題」。ヌーソロジーは「2013年」以降に人類がどのような変容を遂げるかというビジョンを具体的に語っていくものなので、巷を騒がしている「2012年」という年にはあまり関心がないのだが、ただ、一部には2012年の到来に怯えている人たちも多々おられるようなので、去年FM東京で話した内容を気持ちより具体的に、あくまでもジャーナリスティクな視点からこの「2012年」問題に対するコメントを試みた。
後半は第二回のテーマ「ヌーソロジーのグランドデザイン」の予告編的な話になっている。久々のレクチャーで、まだエンジン全開とはいかないが、徐々にギアを上げていくつもりだ。お楽しみに。
2009年9月19日 @ 01:01
半田さんへ
ＤＶＤ完成おめでとうございます。
未知なことにも果敢に挑んでいく、半田さんの姿勢、素晴らしいと思います。（＾＾）
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９月１６日、ナショナル・ジオグラフィックで、ミステリーサークルのニュースが取り上げられました。記事が見たい方は、ナショナル・ジオグラフィックのＨＰにアクセスしてください。
ミステリーサークルの写真を長年撮影しているアレキサンダー氏の言葉です。
「イギリス国内では今年になってから既にかなり多くのミステリーサークルが出現している。私の記憶では、これほど多くのミステリーサークルが出現した年はこれまでにもなかったと思う。」
とのことです。
宇宙の兄弟たちの活動が、例年以上に活発になっている証拠です。
世界教師の公の出現が早まっています。
ミステリーサークルと現在起こりつつある出来事に関連して、この場で更なる情報提供をさせてください。私の提供する情報が、決して、根拠のない空想／作り話ではないことを、ある程度証明できると思います。
私は、みなさんに自分の見解／説明が真実であることを「証明する」ことはできませんが、ミステリーサークルの有力な説明のひとつとして、検討／評価していただければと思います。
この情報は、ヌースロジーに取り組んでいる方、宇宙人やミステリーサークルの真相を知りたいと思っている方にとって、役立つと確信しております。
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クレーム氏によりますと、現在、この地球において目撃されるＵＦＯの大半は、地球のお隣である火星と金星からやって来ているとのことです。そして、もちろん、若干の他の太陽系惑星（水星、木星、天王星 等・・・）のＵＦＯも含まれるとのことです。
クレーム氏自身、ＵＦＯに搭乗されたこともあるそうです。(オコツト同様に)クレーム氏もジョージ・アダムスキーの提供した情報は“本物”と明言しております。アダムスキーは、金星人の存在を地球人に知らしめる使命を持っていました。
しかし、宇宙の兄弟たちとの接触は、現在、ほんの一部の方＝覚者か上級のイニシエートに限られているとのことです。宇宙人に誘拐されてレイプされた，人体実験された、というような情報は、すべて人間の被害者妄想が作り出した何の根拠もない話であるとのことです。
そして、重要な情報が一つ。
「私たちは、この太陽系外の住民と接触することは、現時点ではありえない」とのことです。ですから、私たちが、現時点で遭遇する宇宙人は、すべてこの太陽系惑星の出身の方に限られます。シリウス／プレアデスの方とも接触することは、ありえません。
ですから、半田さんが、交信されたオリオンの方は、アストラル界の霊である可能性が高いと思います。アストラル界は、妄想と錯覚の世界です。
さて、宇宙の兄弟たちは、現在、（私たちが知らされている限りにおいては）次のような活動に従事しています。
① 世界中の原子力発電所、または核実験の際に放出される核放射能の影響を、カルマの法則の赦す範囲において、中和／無毒化すること。私たち地球の科学者は、無知であり、核分裂をコントロールできていないとのことです。核分裂によって、この惑星にはかなりの汚染が存在するそうです。彼らは、それを軽減してくれています。
② “光のテクノロジー”の準備。地球の磁界からエネルギーを引き出すため磁界の渦を濃密な物質世界に複製し、相互に関連しあう磁力エネルギーのネットワークを創造すること（つまりミステリーサークルの創造活動）。これは地球全体規模で行われている。太陽からやって来るエネルギーと地球の磁界から引き出されるエネルギーを組み合わせることで、将来、安全／環境に無害／無尽蔵のエネルギーを人類に提供することが可能に成る。
③ 現在、英国ロンドンに臨在している世界教師マイトレーヤのアメリカにおけるＴＶ出演に先立って、「星の徴（しるし）」を世界中の人々の前に現すこと。現在、四つの巨大な火星の母船が、この活動に従事している。これは、二千年前、イエスがパレスチナに誕生したときに現れた「ベツレヘムの星」の再現で、この“奇跡の星”を通じて、人々の心をキリストの再臨に備えさせている。何故、ミステリーサークルが、英国に集中しているのか？ それは、英国ロンドンに世界教師キリスト・マイトレーヤが臨在しているからです。
③について、詳しく説明します。これが今起こりつつある重大な出来事だからです。
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2009／４／23、場所＝英国ウィルトシャー州エイブリー近郊、「星の形」をしたミステリーサークルが出現しました。（画像の貼り付けができませんでした。ご容赦ください。）
このミステリーサークルは、「http://www.temporarytemples.co.uk/imagelibrary/」で見ることができます。このミステリーサークルは、「空に星が現れるよ」という宇宙の兄弟たちからのメッセージです。
株式市場が崩壊した去年の暮れから現在にかけて、世界中で「輝く星」の目撃が相次いでいます。日中や夜、明け方、日没に様々な光を放つ「星」が見られる、というのです。この「輝く星」こそが、火星からやって来た巨大な母船なのです。
たくさんの目撃例がよせられているとのことです。ＵＦＯが見たい方は、動画サイト「youtube」をご覧になってください。最近は、モスクワで頻繁に現れているそうです。
モスクワの星＝http://www.youtube.com/watch?v=jrxB-NHv81U&feature=related
この“星のイベント”は、世界教師キリスト・マイトレーヤのテレビ出演の先触れです。
2009年9月20日 @ 04:01
ぢろうさんはじめまして☆
おっしゃりたいことはよくわかります
と同時にぢろうさんの熱心な宗教家にありがちの
思考的偏りを感じます
＞半田さんが、交信されたオリオンの方は、アストラル界の霊である可能性が高いと思います。
コチラの記述も間違っていらっしゃいませんか？
わたしはアストラル界の霊である可能性は０に近いと思います。
よく調べてからおっしゃってください
伝道瞑想の方でしたらマイトレーヤやクレーム氏の名誉ためにも
キチンとした方法で活動してくださいませ
2009年9月20日 @ 13:21
ＹＵＬＥ さんへ
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
＞と同時にぢろうさんの熱心な宗教家にありがちの思考的偏りを感じます
訂正します。私は「宗教家」ではありません。
私は自分の説明が真実であることは「証明できない」と言いました。
私が言っていることは、真実であるから、受け入れるようにと主張したつもりは、ありません。
そして、私は、自分の主張を裏付ける証拠を示したつもりですが。
それに、私は、半田さんやヌースロジーに取り組んでいる方の考え方／価値観／思考形態を尊重します。そして、私の説明を、どのように評価／検討／判断するかは、彼らにおまかせします。
＞わたしはアストラル界の霊である可能性は０に近いと思います。
＞よく調べてからおっしゃってください
分かりました。
では、ＹＵＬＥさんが「アストラル界の霊である可能性はゼロ」と主張する根拠／証拠を挙げてもらえますか。しかし、そのように「断言する」のは、私たちにとって、難しいと思いますが・・・。
なぜなら、その交信が何処からやってくるのかを、科学的に厳密に判定／特定する手段を、私たちは、持ち合わせていないからです。
私が、「アストラル界の霊である可能性が高い」と主張したのは、その交信内容の“性質”を調べて判断したからです。もちろん、私の判断が、科学的に正しいかどうかは、判りません。ですから、私は、１００パーセント正しいとは主張しませんでした。
「この愛すべき暗黒の友は地球は魂の流刑場だと語っていた。」
「NOMIに言わせれば、文明とはそうした流刑者たちの強制労働の結果であるという。」
このような主張をするのは、アストラル界の存在である可能性が高いと思ったのです。なぜならば、この言葉に「悪意」「憎悪」のエネルギーを感じたからです。「憎しみ」のエネルギーは、アストラル界からやってくるからです。
私は、自分の主張の根拠を述べました。
＞伝道瞑想の方でしたらマイトレーヤやクレーム氏の名誉ためにも
＞キチンとした方法で活動してくださいませ
私がこの掲示板に現れたのは、全く個人的な理由です。
伝導瞑想グループの方やクレーム氏とは、関係ありません。
私は、『シリウス革命』を読んで、この本の著者の方と交流＝意見／情報の交換がしたかったのです。私が、時間と空間の実相を理解したいと思っていたからです。半田さんは、この問題について真相に近い理論的枠組みを提供しているように、私には思えたからです。事実、秘教の本で主張されている教えとも、多くの点で矛盾していないと思いました。
「太陽系が、多次元世界の投影」という考えは、私の視野を広げてくれました。
そして、私が個人的に信じていること＝クレーム氏の話 マイトレーヤの話 ミステリーサークル 宇宙人のこと＝について情報提供をしたかったのです。
私は、この情報をヌースロジーに取り組んでいる方に、評価／検討してもらうために提供しました。それが、お互いの視野を広げる上で、役に立つと判断したからです。
ですから、この掲示板における行為は、全て私の個人的な判断によるものです。
伝導瞑想グループやクレーム氏の意思決定／判断によるものではありません。
だから、この掲示板における行為は、すべて私にその責任が帰せられます。
誤解を招くような行為であったことは認めます。ご容赦ください。
2009年9月21日 @ 12:36
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