1月 22 2020
日本語の精神の中に生きるあなたに
下の川瀬さんの動画は「日本語は付帯質を前に持つ」というOCOT情報の内容と関係しています。
日本語の基本は感性言語だということです。
西洋の言語にしても、古代は感性言語だったのだろうと思いますが、現在は思形言語に変形している。
感性言語を執拗に死守しているのが日本語だと言えるのでしょう。
感性にはヌーソロジーがいう意識進化の方向性が眠っています。
感性言語は元止揚の顕在化(持続空間の顕在化)に方向を持っているということです。「物を開く」ということの意味ですね。
「ものを開く」とは持続空間の中に自他の結びを作り出していくということ。
ですから、日本人の言語意識は「結び」の能力を未だ秘めていると言っていいのではないかと思います。
https://www.facebook.com/groups/490662677781733/permalink/1398359633678695/




1月 31 2020
佐藤氏の「ヌーソロジー理解のための数学教室」、第2クール目のメンバー募集中!!
佐藤氏の「ヌーソロジー理解のための数学物理学教室」が、昨年2月に終了し、3月から始まる第2クールでの新しいメンバーを募集している。
僕は一月に一回、1時間のクラスを担当。
この教室では、主に「人間の内面と外面」というヌーソロジー特有の空間概念について解説し、それが数学でいう複素空間とどのように結びついて素粒子とリンクするのか、ということについて詳しく話をしている。
僕のレクチャーに限るなら、月1回で半年6回にわたる、それぞれ1時間のレクチャーだけど、質疑応答の時間も毎回、別に40分ほど取っているので、ヌーソロジーの基本中の基本の部分をコンパクトに学んでいけるのではないかと思う。
興味のある人は、ぜひ、チェックしてほしい。
【佐藤氏のツイッター案内より】
ヌーソロジーの本家本元、半田広宣氏による生解説がわかりやすいと大好評!量子とは?時空とは?人間の意識の根底を探る。「ヌーソロジー理解のための数学物理学教室」は3月に新クラス開設!生徒を大募集します!たくさんの方の応募をお待ちしてます!
https://newton2013.web.fc2.com/lecture/
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 02_イベント・レクチャー • 1