O氏の回転機械を客観空間で見た映像

先日の動画、かなり反響が大きかったようなので、しつこいようですが、もう一度。
 
この動画が訴えかけているのは、観点側が世界を内側に包み込んでいる空間があることに気づけ!!ということです。缶が自転しているように見えるのは、非局所(観点を取り巻く円)が1点となって出現してきているからだと思ってください。つまり、観測者の自転とは非局所化した一点に対する公転でもあるということですね。
 
皆さんの思考欲求を掻き立てるために、もっと意味深な言い方へと拡張しておきますね(笑)。
 
地球の自転と太陽に対する公転の秘密がこの動画には隠されていると言ってもいいでしょう。反転した空間認識を通して見ると、例えば太陽とはこの缶のように非局所化した一点において生成しているものなのです。
 
地球の自転空間と公転空間は反転しています。その意味で太陽は物質ではありません。反転した空間の中心体です。
 
地動説と天動説を等化しましょう。そこから地動説でも天動説でも言及することのできない新しい宇宙空間が出現してきます^^

さらにまたまた、O氏の方から、映像が届きました!!
こちらは前回、お見せした「回転する缶」の映像がどのような仕組みで撮影されていたかを客観的な視点から撮影したものです。
 
ヌーソロジー的に言えば、人間の外面空間(主観空間のことです)で見たものが前回の映像、人間の内面空間(客観空間のことです)で見たものが今回のこの映像、ということになります。
 
内面(客観空間)では観測者の周囲を缶が公転しているのですが、外面では缶の周囲を観測者が回っているというのが分かりますね。
 
今回は奥様も動員されての撮影。

近所の方には、
「あの夫婦、昼間っから何してんねん?」
とムッチャ怪しい空間に見えていること間違いナシ(笑)。
 
それにもめげずの撮影。
 
夫婦揃ってのヌース愛がひしひしと伝わってくる映像ですね^^
 
O氏夫妻に幸多からんことを!!