5月 7 2019
『奥行きの子供たち』レビュー
○ フリーエディター&ライターの岡崎直子さんの解説
岡崎直子さんが、ヌースの新刊本『奥行きの子供たち』について素晴らしい解説をしてくれています。『奥行きの子供たち』を読まれた方も、まだ読まれていない方も是非、ご覧になってみて下さい。岡崎さん、ありがとうございます!!
https://www.facebook.com/CrossingNaokoOkazaki/
○ Ricardo氏による躍動感あふれるレビュー
以前、東京でヌーソロジーのオフ会などもされていたRicardo氏が、今回の『奥行きの子供たち』のレビューを書いてくれています。今回の本のコンセプトをすっかり見透かされて、悔しいような、嬉しいような、読んでて、元気づけられるありがたいレビューです。
Ricardoさん、ありがとう!!
https://www.facebook.com/tommy.ricardo.988/posts/2360751037503882
○ 共著者・星乃さんのレビュー
『奥行きの子供たち』共著者の星乃さんが、メールで届いたレビューの紹介をしながら、執筆中のウラ話を紹介してくれています。
5月 10 2019
不思議.netでの『エヴァ』に関する別バージョンインタビュー
『奥行きの子供たち』でも話した『エヴァ』とカバラの「生命の樹」の関連性に関する別バージョンのインタビューが、不思議.netで、少しだけ紹介されています。
『奥行きの子供たち』では、もっともっといろんなことを話してるから、面白いと思った人は、是非ゲットしてね。
【考察】隠された「闇の秘教」で読み解く『新世紀エヴァンゲリオン』
http://world-fusigi.net/archives/9366995.html
ちなみに僕はカバリストでもなんでもない。古代秘教に由来するオカルティズムも新しく生まれ変わらないとね。素粒子のシステムを構成している空間イメージが僕らの認識に上がってくれば、カバラも含めて、創造の謎は自ずと開示されてくる。
キーコンセプトは何と言っても「奥行き」。お忘れなく。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0 • Tags: カバラ, 奥行きの子供たち, 生命の樹, 素粒子