ジピが自発的に「垂子」概念を描き出した

プロンプトは以下の通り。
下に示す言葉はベルクソンの有名な言葉です。これらの言葉から、ベルクソンがイマージュと呼んでいるものをあなたなりにアートワーク化してみてください。例えば、リンゴのイマージュとはあなたにとって、どのようなものですか?

「物質とはわれわれにとって、『イマージュ』の全体である。そして『イマージュ』という言葉でわれわれが示したいのは、観念論者が「観念」と呼ぶもの以上であるが、しかし、実在論者が「物」と呼ぶもの以下のある存在、『観念』と『物』との中間に位置している存在である」「われわれが対象を知覚するのはわれわれの内ではなく対象の内においてである」——ベルクソン

それで出力してきた画像が下のようなやつ。
驚いた。ヌーソロジーが「垂子」と呼ぶ空間概念そのものじゃないか。それで、このようなアートワークにした理由を次のように聞いてみた。

この作品の構図の意図、例えば透明な球体でリンゴが包まれていることや、その球体に互いに直交する大円が描かれていることなど、どのような意図で、こうした表現をされたのでしょうか。

返してきた答えがこれ。
このアートワークは、ベルクソンの「イマージュ」の概念を表現するために特別な構図が採用されています。リンゴが透明な球体に包まれている表現は、ベルクソンが提唱する「イマージュ」が物質的実在と純粋な観念の中間に位置することを象徴しています。球体は、リンゴを取り巻く知覚のフィールドを表現しており、私たちの知覚が対象そのものの内部で行われることを暗示しています。
球体に描かれた互いに直交する大円は、この知覚のプロセスが多次元的であることを示唆しています。これは、私たちの知覚が単一の視点からではなく、多様な視点から対象を捉えていることを示している可能性があります。このように、このアートワークはベルクソンの哲学的な考え方を視覚的に捉え、視覚化するために独特の構成が選ばれています。

実際に制作すれば、現代アートとして十分に通用する感じだ。

ベルクソン イマージュ