ここからここへと風景の中を歩く。
ここは動かない。
風景は動く。
知覚野の下に息づく別様の空間。
そこでは時空は皮膜に変わってる。
永遠の表面が露わになる。
――体の中だ。
永遠の表面では、
一つの物もまた他の物を知覚している。
モナドのモナドへの映り込み。
記憶の乱交状態というやつだ。
そこでは時間は、
水蒸気の昇華によって生まれる霜のように、
結晶化している。
誰もが夢のなかで分裂症者となってしまうのも、
眠りがこの結晶化した時間の中を覗かせるからだ。
この永遠の表面を突き抜けること。
それによって、
人間という夢から目覚めることができる。


2020年10月28日 @ 23:02
永遠の表面
体の中といっても解剖するのではない
体(たい)の面…
前には
地としてひとつのモノが見えている
それは近付けば大きく、遠ざかれば小さくなる
奥行に対して
幅となるものがあり
空であるカガミの幅を縮めたり拡げたりするからである
お互いは含み合っているが
モノの向こうに
他者もいない
非局所
それは付帯質の内面と外面の対称性に他ならない
ヤマタの回転、球
自己と他者は
合わせカガミのように後ろ(人間の内面)を照らし合う
では…
このヒョウソウのタイカをフタイシツにしているものとは何か
チャリラーーン♬ (続く)
2020年10月29日 @ 20:54
半田広宣@kohsen
10月26日
カタカムナでいう「ヤタノカカミ」とは一言でいうと5次元意識から見ているモノのことだね。以前紹介した、能動的時間側に出た知性から見たモノのこと(下図)。4次元での意識的活動がすべて見える位置。対化(主客)の方向性が完全に逆向きになった世界でのモノのこと。
ヤタノカカミ
https://twitter.com/kohsen/status/1320890257634545664/photo/1
カタカムナのヤタノカカミとは?なんでしょうか?
ゲンシヨウに生み出されたタイカのヒョウソウという言い方が良いかもしれません。カタチの次元ではなくヒョウソウがコウサをするために表れたものではないでしょうか?この図象を生み出した者たちは人間の意識を持ちながら別の次元をコウサし、まったく逆の方向からカタチをトーカできるチカラを持つヒョウソウのタイカがフタイシツになっているもの、ということになります。
「カタチの次元ではなく」なんデスね
アウノスヘは…
「ヒョウソウがコウサをする」で元止揚テキ
半田広宣@kohsen
ベテランヌーシストはもう分かると思うけど、要は、ヤタノカカミとは、ハイデガーのいう「存在」に対応しているわけ。砂子氏はこの「時–空 [Zeit-Raum]」は、もはや内属的共同性としか呼べない時空のこと、とも言っていた。外にある時空ではなくて、人間の内側から発現してくる時空だということ。
午前11:19 · 2020年10月26日·Twitter Web App
ベテランヌーシスト・・・
ブランクアリとか、テツガクわかりませんとかそういうことはイマ引っ掛かるところではない
存在と存在者
意識と無意識
ソラニモロケセユエヌオヲ…
そして
〇子さんはそういう円環、反転する時空(すなわち素粒子)に十全見惚れるんデスかね…
でも〇子さんはカタカムナご興味ナシデスよね(T_T)
2020年10月29日 @ 20:55
半田広宣@kohsen
思形が作る未来の方向。
感性が作る過去の方向。
両者の狭間で物としての元止揚が稼働している。
そこは一瞬の現在と接する、
永遠の現在のことでもある。
時間は物が作るこの亀裂から未来と過去の二つの方向へ、
噴水のように吹き出している。
物が己自身を隠して存在者として現れるために。
午後6:16 · 2020年9月23日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
4次元時空の外部に出ることと、4次元時空上の点(素粒子)の内部に入ることはヌーソロジーでは同じ意味を持っているのだけど、それは無限大と無限小を等化しているからそう言えるのであって、その等化の意味合いが付帯質の内面(シュタイナーのいうエーテル界)へと認識が侵入することの意味でもある。
午後0:00 · 2020年10月11日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
電子技術や核技術に携わる人たちにも、どうかこの認識を持ってもらいたいものだ。その等化の認識ナシに、点の内部の力を濫用することは付帯質の内面(エーテル領域=生命の本質力)を破壊することにつながり、人間が人間であることの意味を失わせてしまう。
2020年10月29日 @ 20:56
半田広宣@kohsen
自己と他者それぞれの無意識構造を素粒子構造と重ね合わせて見るのがヌーソロジーですが、今のところ、自己側を左巻き粒子、他者側を右巻き粒子に対応させています。反粒子は他者側を自己と見ている世界に対応しています。反粒子が存在しないのは、宇宙が自己で閉じているからだと考えます。
午前10:03 · 2020年10月16日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
OCOT情報が光子のことを真実の人間の精神と呼ぶのは、おそらく、光子が意識が彼岸へとわたり、自他の無意識レベルでさえも等化を行った精神の痕跡だからでしょう。物理学では、正粒子と反粒子は出会うと光子に変換されるとされています。
午前10:08 · 2020年10月16日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
こう考えると、チャージ(電荷)の+と−という二極性の本質が自己存在と他者存在という対化にその起源があるということになります。OCOT情報が「自他が根源的な対化」という意味がよく分かります。
午前10:13 · 2020年10月16日·Twitter Web App
2020年11月5日 @ 19:14
人間の内面と外面(4次元表示)https://twitter.com/kohsen/status/1324268244920750080/photo/1
半田広宣@kohsen
物はどこからやってくるのか。僕らは物質観をそろそろ変えないとね。下図で持続はミクロに縮んでいる。自己と他者においては内面と外面の構成は真逆になっていて、今は自他ともに世界を内面方向だけで感じ取っているため、双方の持続がミクロで共同体化していることを忘れてる。それが物質の基盤だよ。
半田広宣@kohsen
ヌーソロジーでいう5次元意識というのは、このように物質の起源を認識できる意識のことを言う。人間の意識が感じる「共感」は、物質の起源となるこの共同体が人間に働きかけているところに起こってる。「こっちだよ」っていう呼びかけの声なんだよ。
2020年11月5日 @ 19:16
その前に、こんなこと考えていました( 一一)
①2次元空間の内面と外面
②人間の内面と外面(4次元表示)
①は3次元空間で自己他者がモノの周囲を周って、その対称性を確認することも可能。
②は4次元時空で時間が加わり、自己の周囲をモノが周るイメージ(モノの中)、虚相
人間の内面と外面とは…、
付帯質の内面と外面…虚時間itにより( 一一)2×2の時間×空間がつくられている…ように思える。そのトポロジーがミクロ・マクロ(射影)を等化する円心関係、NCコンストラクション。
先に想像した非局所とは、4次元空間でモノというかカタチに繋がるという意味で形質と言い換えられるかもしれない。形質の対化がモノ。。
奥行と奥行の幅化はU1対称性と関係していると思う。
K:形質というのはカタチを生み出している力と考えてよいのですか。
O:いいえ、カタチがあるという次元へ変換される力です。
K:では人間の意識において見えるモノのカタチというのは形質とは呼ばないのですね。
O:それはモノです。
K:ではモノと形質の関係は。
O:モノとは精神の等化を生み出す方向にある形質の対化。
K:重心とオリオンの関係は。
O:重心はオリオンの反映です。
付帯質の内面と付帯質の外面を合わせ持つものが重心です。
K:オリオンと垂質は?
O:ほとんど同じものです。
K:付帯質の内面と外面とは進化が生まれていない人間の意識と進化の意識ですか。
O:付帯質の内面とは付帯質の中に反映として方向を生み出したとき。
付帯質の外面とは付帯質が方向を持つ前の次元関与における変換作用の次元。
付帯質自体は次元が存在しないので表現が難しい。
2020年11月9日 @ 14:57
自己とモノの回転
キットカット実験(3次元空間的)と
垂質の反映(時間テキ∞をいれた4次元時空的)
そこから反転する素粒子空間
半田広宣@kohsen
ヘキサ談義でも話したが、
奥行きには三つの種族がいる。
一つは、空間的距離を持つ奥行きとしての3次元。
一つは、時間的距離を持つ奥行きとしての4次元。
一つは、空間的にも時間的にも距離を持たない奥行きとしての虚次元。
奥行きにおけるこの三つの次元の重なりをまずは見出すこと。
午前9:38 · 2020年3月21日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
収縮が起こっているのは虚次元としての奥行き。
ここに光への進入口がある。光のスピンの正体だ。
光のスピンとは人間の意識に一つの対象認識を持続させている精神の異名。
午前9:47 · 2020年3月21日·Twitter Web App
2020年11月9日 @ 14:58
そして
形質…持続空間における点・線・面等の力。
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?p=9162#comments
デアルが形質についての記述を再度辿ってみると
形質とモノの反転から
今度は変換と転換というテーマが浮かび上がってきマス
半田広宣@kohsen
付帯質の内面とは感性より深いところにある〈超感性的な統一〉 が働く場所のことであり、ここにカタチの意味がある。それは悟性や感性によって決してつかむことはできず、持続空間を図式化できる能力を持つ形質によってのみ可能ということだ。そして、それがスピノル(電子)の存在論的意味でもある。
午後0:06 · 2020年6月8日·Twitter Web App
↑
半田広宣@kohsen
いいえ、違います。変換作用が生み出したものが形質で、変換作用が形作られるところに生み出されたものが感性です。定質によって付帯質の内面(形質)と付帯質の反映(感性)に分けられます。
午前11:52 · 2020年6月8日·Twitter Web App
↑
半田広宣@kohsen
思形と形質は対化のようなものだと言われましたが、思形と感性も対化です。となると、形質と感性は同じものと考えてよいのですか。
午前11:52 · 2020年6月8日·Twitter Web App
↑
半田広宣@kohsen
形質はカタチを作っていく方の力だが、カタチになったものの方が原子核だろう。原子核と電子はその意味で共振している。そして、その両者が時空に表現されたものが原子ということになる。「原子とはカタチの総体」とOCOT情報がいうのもその意味だ。
午前11:50 · 2020年6月8日·Twitter Web App
↑
半田広宣@kohsen
カタチの認識とは一体何か。それは空間と精神の等化に他ならない。その働きを担っているのが電子だ。ヌースでは「形質」と呼ぶ。形質は人間の意識が付帯質の内面に方向性を持つところに生まれ、空間を精神化させていく働きを持つ。ヌーソロジーが図式を多用するのもこの形質の力を意識してのことだ。
午前11:49 · 2020年6月8日·Twitter Web App
2020年11月9日 @ 15:00
それは変換と転換、すなわち形質=定質の中和ともいえる
変換の十字へ
意識物理学研究所@satohakase1
なぜマクロ世界においては位置と運動量が同時に決まるのか?それは他者の存在による。自己と他者は前と後ろが逆なので、両方の空間を同時に確定することができる。
ところが、ミクロの世界においてはモノの(見た目の)大きさは存在しない。これは運動量空間(他者にとっては座標空間)がないことを意味する。これは、他者がいないことと同じ意味だ。したがって、前の空間(運動量空間)と後ろの空間(座標空間)を同時に観察することができないのである。
意識物理学研究所@satohakase1
12月17日
自己にとっての座標空間は他者にとっては、自己の肉体にあたる。つまり生きている限り、座標空間が存在する。死とは座標空間(見られている空間)の消失を意味する。
電磁気は神が人間に与えた道具だが、原子力は違う。ミクロとマクロの極限を極めた人類が勢いあまって物質(結果)側から意識(原因)を操作するという根本的に間違ったことをしているのだ。人類は決して原子力を完全にコントロールすることはできないだろう。
※ コーセン…、今回メモの中から引用させて頂いたけど、意識物理学研究所のTwitterやHPはどうなるの?
2020年11月15日 @ 14:40
●奥行は形質、幅は形質が交替化したもの
https://twitter.com/kohsen/status/1280704590153834497/photo/1
2020年11月15日 @ 14:41
●向かい合う自他の視野空間と交合円錐
http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/wp-content/uploads/old_cave/uncategorized/09.jpg
2020年11月15日 @ 14:41
そして電磁気といえば
光や電子の粒子と波動の二重性
デアルが
さらにそれをファイバーバンドルとしてイメージを重ねるなら
ヘキサチューブル
ヘキサチューブルへの案内としても
〇子さんと意識物理学研究所の論文「身体性のモデル」がある
チャリラーーン…♬
半田広宣@kohsen
自己と他者の間には「日」が眠っている。これがエーテルの世界。そして、その「日」を超えた場所に「音」が眠っている。これがアストラルの世界。人間は最初からアストラルの海の中に身を浸している。そのような状態のことを「闇」という。
引用ツイート
半田広宣@kohsen
2016年4月29日
「門」は二つの「日」が眼差しを交換し合っていることを意味する。この交換の中に「間」と「闇」が生じていたのだと考えるといい。この眼差したちが互いの交換を止めたとき、二つの日=太陽が現れ、「間」だったものは「晶」となる。14の元素的なものが世界を明るみへと誘い始めるのだ。
午前11:11 · 2020年11月13日·Twitter Web App
2020年11月15日 @ 14:46
●次元観察子ψ3とψ4と位置の固有関数
https://twitter.com/kohsen/status/1325614016857665536/photo/1
2020年11月15日 @ 14:46
●「位置の等化=ψ5」と「位置の中和=ψ6」
https://twitter.com/kohsen/status/1326665233851559936/photo/1
2020年11月15日 @ 14:47
●NCにおける点球、垂子、垂質
https://twitter.com/kohsen/status/1327612324773957633/photo/1
2020年11月15日 @ 14:47
●垂質と複素ヒルベルト空間
https://twitter.com/kohsen/status/1325977700972912641/photo/1
2020年11月15日 @ 14:48
●人間にとっての思形空間(時空)には物はない
https://twitter.com/kohsen/status/1325424652991098880/photo/1
2020年11月16日 @ 00:03
非局所…は観測される(見る)と即、局所になる
アインシュタインが
月は見るまでなかったのかと揶揄したという件は
〇子さんの「光の箱舟」にも出てきマス
どこをいつまで見回しても出てこない
…次は垂質の射影、デスか( 一一続く?)
●ハイデガー
ハイデガーは、通常の空間や時間よりも根源的であり、空間や時間が発現する側から見た空間のことを「時ー空[Zeit-Raum(ツェイトム)]」と呼んでいる。
ハイデガーのいうこの「時ー空」は、瞬間的な場として、存在から存在者の立ち現れへと移行するときに生じるとされ、この瞬間的な場は通常の表象によってとらえられるような「特定の瞬間性」のことを言うのではない。通常の表象はハイデガーにとっては存在からEs-gibtされた(与えられた)存在者の位相でしかなく、その背後側には存在者の現出と同時に隠蔽される「存在」が活動しているのである。この背後側で働く存在をも含めて存在者の立ち現われが見えたときに、ハイデガーのいう「時ー空」は姿を現す。存在は存在者を露わにすると同時に自らは隠れるのである。
半田広宣@kohsen
ヌーソロジーが面白いのは、その思考の軌跡が素粒子だと考えるところ。つまり、人間に認識されている物とは、それを認識させているものが土台となって生成されているということ。
言い換えるなら、物を認識している人間とは、認識されているものと、認識させているものの間の架け橋になっている。
午前10:52 · 2020年11月14日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
ハイデガーが言ってる存在者と現存在と存在の関係も、これと同じ関係のことを言っていると考えていいと思うよ。
存在者→認識されているもの。
現存在→認識しているもの。
存在→認識させているもの。
「あるもの」「いるもの」「なるもの」の関係だね。
2020年11月17日 @ 22:03
垂質の射影? というか
変換の転換の変換(=ヴェサイカ)…テキ
2020年11月29日 @ 14:41
OCOTとコウセンさんのmemorial month
11月もあっという間に過ぎてしまおうとしていマスが
射影というか凝縮というか
たまたま矢印の場所が気になるだけなのか
さておき…
ここ「永遠の表面とその向こう」によく合うエが入ってマス
2次元球面(S2)のイメージ デス
このスクリーンテキを内壁側とみるか外壁側とみるかは
「持続」(時間)に聞いて…
3次元球面はその対称性(自己他者)デアル予想図
⇘
セテムブリーニ@apumiddleeast
ヌーソロジーの垂子だか垂質みたいなやつだな
引用ツイート
鮫島大輔/DaisukeSamejima@samejimadaisuke
2019年10月27日
Flatball 2019 No.01 (2019)
φ170mm Acrylic paint,acrylic resin
手で回転させる動画も撮ってみました。
#鮫島大輔 #daisukesamejima #art #artist #contemporaryart #contemporarypainting #landscapepainting #painting #sphere #visualart #絵画 #アート #現代アート #現代美術
半田広宣@kohsen
現代アートも少しづつキテますね。自分の周囲に知覚されている球面の内壁が外壁側に反転したもの。ヌースの言葉で言うと、垂質の反映の反転。この球面上の不動点(観察位置)が垂質の中心になります。
半田広宣@kohsen
11月27日
この球体の内部側が他者がいる世界(垂子の反映*)と考えるといいよ。もちろん、逆の関係もある。下のNC図参照。4次元認識が生まれてくると、時空は自己と他者の出会いを疎外しているカベのようなものに見えてくる。
https://pbs.twimg.com/media/EnytaM_UYAEmZYN?format=jpg&name=large
半田広宣@kohsen
11月27日
永遠から吹き上げてくる風。
この風力があまりにも強くて、
人間の中に住む天使たちは、
なかなか地上に降りることができない。
ベンヤミンが語っていたこの風とは、
時間のことに他ならない。
2020年11月29日 @ 15:02
今日はお休みだからここも読みマス
なぜ恒星かはまだ及びませんが( 一一)
「3次元球面と地球表面」
http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?p=2158
2020年11月29日 @ 15:12
3次元双曲面でグッとくるのはRaimuさんのエ デス
t……itとtiはどちらがカッコいいのかは不明デス( 一一)
http://raimuspace.com/noosology/text/noos_basic_3-5-10.html
2020年11月29日 @ 15:26
意識物理学研究所もなんか言うたって…(;^_^A
2019年10月27日
意識(2×2)からつくられた3+1の世界にふたたび2×2が介入する。それが数学や物理学(科学)の本質だろう。
意識物理学研究所@satohakase1
2019年10月27日
世界を4(=2×2)つに分割するか、2つに分割するか。4つならば即ち回転(cos,sin)であり、2つならば擬回転(cosh,sinh)である。われわれの自他の分離意識は、時空が擬回転であることによる。
2019年11月25日
12進法と10進法の違い。それは、真ん中の凝縮化(12進法の7,8)を数えるか数えないかの違いである。10進法だと構造化が入らないので、上次元と下次元で混じり合うのだ。
2020年11月29日 @ 15:41
詳細はこちらのnoteかもしれませんが
意識物理学研究所@satohakase1
1月8日
本物の見分け方|satohakase #note 本物にはアイがある。
本物の見分け方|satohakase|note
人間はマネ(模倣)をするのが好きな生き物だ。その結果、多くの偽物(バッタもん)が生まれる。有名人(タレント)がいればそのモノマネタレント、ブランド品があれば偽ブランド品、お金があれば贋金(これは犯罪だ!)などなど。以下の2つの場合、どちらが本物だろうか?
e^iθ=cos θ+i sin θ (1)
e^θ=cosh θ+sinh θ (2)
答えはもちろん(1)だ(オイラーの公式)。これは…
note.com
私はわからない( 一一)ので先が見られなくてもしかたないデスが…
一番下のコメントの「構造化」に注目
NCってもひとつ大きなヴェサイカありマスよね
「ある」「いる」「なる」、すなわち存在を語れることって本当に貴重デス、ありがとう
2020年12月14日 @ 22:12
年の瀬、大詰めにキました
tweetもたくさん回っているし
…ここもまだまだ終われないのデスが
まず星のこと
わかりませんじゃ間に合わない・・(睡眠学習に似た忍法歌学習)
アクエリアス♬
ロックミュージカル「Hair」からデスね
https://twitter.com/kohsen/status/1336861338325303299
火星は11月始めに逆行を終えてる
半田広宣@kohsen
今回の木星=Ω7と土星=Ω8のコンジャンクションは、ヌース的にはそのままΨ*7〜8の顕在化と関係があるのかもしれない。これを自己側に裏返すなら、Ω* 7とΩ*8 の凝縮化のΨ7〜8となり、そのままハーベストプログラムの位置の変換(2019)と転換(2020)の顕在化に一致することになる。出来過ぎやな。
Φ=WHY?@whyanywhere
12月5日
ヌーソロジーではΩ7=木星、Ω8=土星で「ヒトの元止揚」を表し、いわば社会集団だとか人間の集合的な意識に反映されていると言われる。それが「コンジャンクション」を起こすということは、ある種の「等化」が起きているとも考えられるわけだ。
ひー
「対化の交差が内面にあるものと、内面の反映にあるものとの違い」
輝く太陽になって( 一一)
素粒子から、原子のハナシもできるようになるや否・・
2020年12月14日 @ 22:12
Let the sunshine in♬までカンニング↓しながら歌いまショウ
https://www.metrolyrics.com/aquariuslet-the-sunshine-in-lyrics-5th-dimension.html
2020年12月21日 @ 19:15
17日の夕方18時頃
ふと見上げた細~い月の横に
なんか大きな星がキラキラしていたので
帰宅してアストロアーツ( 一一)で確認
アレが木星と土星でしたか
最接近は今夜中らしいデスが
吉兆ならこんなNOOSな漢字でお願いしマス☆彡
半田広宣@kohsen
窒素の次元と陽子の次元の違いは何ですか。
対化の交差が内面にあるものと、内面の反映にあるものとの違いです。
中性子の次元と酸素の次元の違いもその関係と同じですか。
はい。
シリウスファイル19940216
午後0:30 · 2020年12月4日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
物理学では素粒子から原子が生まれてくること「宇宙の晴れ上がり」と呼んでいる。ヌーソロジーの反転の思考においては、これは潜在化の次元から顕在化の次元への移行を意味している。陽子と中性子は潜在化のΨ7〜8に対応し、窒素と酸素は顕在化のΨ7〜8に対応している。本質は”人間の晴れ上がり”だ。
午後0:37 · 2020年12月4日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
原子の生成とは物理的には電子と原子核の結合を意味するわけだが、ヌース的に見ると、これは客体と主体が互いの交通路を見出している状態の射影に他ならない。つまり、意識が主客一致の意識の在り方を覚醒している様子だ。ドゥルーズいうところの元素界。
半田広宣@kohsen
ドゥルーズによれば、元素界は自我意識が他者構造から逃れててくところに直立してくる。そこでは、自我の中に眠っていた無意識的な別の主体が目覚め、新しい主体同士の新しい自他関係を結んでいく。ドゥルーズが考える生成とはそういうものだ。ヌースの考え方と全く同じなのが分かる。
半田広宣
僕の大好きな著作でもある『原子と分身』は、この元素界が直立してくる様子を、ロビンソン・クルーソーの物語に重ね合わせながら、哲学書とは思えないほどのリリシズムに満ちた美しい文章で表現している。ヌースをやる人には是非読んで欲しい一冊だ。
2020年12月21日 @ 19:17
ラジオ体操にも一層気合いが入りマス☆彡
Φ=WHY?@whyanywhere
返信先: @kohsenさん, @umisuki8994さん
対象化が生じるのは、認識結果である対象という認知をそのまま物理量と考えるからであって、そもそも演算子こそが本来的物理量であって、その演算子が関数に作用して初めて認識結果としての測定値を取り出せるのだから、ある意味観測者は演算子に内在しているような感じではないかと思います。
午前11:47 · 2020年12月21日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
そう思います。位置、運動量、角運動量それぞれの演算子は、
反転した時空(持続空間)における前後・左右・上下軸に当たるというのが目下のところの予想です。数学的にはこれが複素ヒルベルト空間の正体ではないかと思います。
2020年12月21日 @ 20:18
ヴェサイカの回転がNCコンストラクションか
などと想いつつ
富士山ニニギさんを久しぶりに拝見
高天原の遺跡調査。第2話(12/19)
https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1977848372
酸化しない鉄・・Feゼロ・・ヒヒイロカネ・・
隕鉄のおハナシ
自然が
NOOSでいう思形・感性以前の「もの自体」であるならば
ムダにエネルギーを使わない世界
いいデス
2021年1月2日 @ 16:22
ここのシメが年越しとなってしまいました( 一一)
年始のカツドウは
どこかまた…次のスレに侵食しマス
まず
すぐ上↑の少ないエネルギーについてデスが
NOOS WAVEでもコウセンさんが
エントロピーの話をしていました
反転している「もの自体」にはそういうのない・・
われわれが時間軸を作っているのだからテキ理解
ニニギさんは物性という言葉を使っていて
六角形と五角形
人工と自然…これはまた別の機会に
それでデスね
ここでやっとコウセンさんの元ウタに戻るのデスが
mama dansin’♬じゃありません
永遠の表面とその向こう♬デス
「――体の中だ。」について
物の内包と外延なら
4次元空間と4次元時空の関係で
アクアフラット「5次元アセンション 後編 2」でお話がありました
結果
> これは、例えば、地球を一つの巨大な物として見た場合、
> 地球の外と地球の中が自己と他者では互いに裏返しの関係になっているということを意味している。
> ドヒャー!!というしかない(笑)。
で、その後キました
アクアフラット『ヌーソロジーにおける太陽系 その1「地球と月について」』受信
恒星を語るには素粒子と身体について引っ掛かる付帯質感
〇子さんはこんなコト書いている
>「私」は無い、と非二元から言えないこともないけれども、それだと生成する場を見逃してしまう可能性がありますからね。あってない、なくてある。。。
午後4:55 · 2020年12月25日·Twitter Web App
いー・・・・
3次元に私があるって言うなら自己を放棄しているとかじゃナイんデスか
まー…
だからトランスフォーメーションでOK、ガッテンなんデスね
ちなみにアクアフラットのほうで
> ●他者の肉体は地球に含まれ、自己の肉体は月に含まれる
> ヌーソロジーから言わせてもらうなら、
>
> 地球=Ω1とは他者の肉体を最先端に持つ総体の精神の現れ。
>
> 月=Ω2とは自己の肉体を最先端とする総体の付帯質の現れ。
> 「自己(通常の自我の意味)」という人種は地球の民ではなく、月の民なのだ。
諸々
2021年1月2日 @ 16:23
〇子さんに飛んでしまったのでもう一つ
半田広宣@kohsen
2020年12月27日
量子は物質の究極の素材というより、万物の鋳型である。
それこそ理念と呼ぶにふさわしい。
少名子武彦@5unak0
返信先: @kohsenさん
晩年フッサールは対化に先立って、原構造としての大地において原自我を見出しました。そこから第1、第2の時間化によって客観的時空を構成するための鋳型。存在→受動的綜合→ミンコフスキ時空。おかげで整理できました。
午前11:12 · 2020年12月28日·Twitter Web App
私はここでラカンというか
ワレワレは始めから「なる」だったと思ったんデス
「なる」といえばTwitterから動画拝見しました
あと、コレデス、やっぱりラカン?なんデスか
ボロメオの環
https://twitter.com/kohsen/status/1337951740323196928/photo/1
ω…Ω?オメーガオメガ?
2021年1月2日 @ 16:24
で
もひとついかがでしょう
「五輪とボロメオの輪」として
五輪のアレに待ったをかけて
五輪の全部がボロメオテキになるようにしたエが出ていマス
こんなきっちりした追跡
私にはムリです
ゆえに
∴ちょっと見せてください m(_ _)m
http://simomath.blog.fc2.com/blog-entry-1636.html
大したことなかったですねというオチデスが
どうして?
五芒星みたいなデータ構造も興味深いデス
では
よいお年をお迎えのことと思いマス
ここまで年内に送信したかった
2021年1月24日 @ 19:19
モ~!
いくつ寝るとお正月~♬
いくら早いとはいえ、そんなには早くないデスか・・・
ボロメオ環を眺めてました
昨年は確か
ビギナーズラックでジュウゾウさんが
等化とチュ~和がわかりにくいとのことで
2つの軸
すなわち思形と感性の話が本格始動したんデスよね、デス
三位一体、ジャストなの待ってました
半田広宣@kohsen
「ある」の世界は言葉で成り立っている。
だから、外に物質が”ある”わけじゃない。
外の世界と物質は「名」が生み出しているイリュージョンだということ。
要するに、「幅(延長)」が支配している世界とは言葉が支配する世界でもあるということ。
午後1:52 · 2021年1月24日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
こうした「ある・いる・なる」の構成関係を最もコンパクトに表現しているのが次元観察子Ψのケイブコンパスだと思ってください(本質は大系観察子Ωの領域にある)。
ある……思形が生み出す人間の内面の意識
いる……感性が生み出す人間の外面の意識
なる……思形と感性によって隠蔽された元止揚領域
https://pbs.twimg.com/media/EseqFpIUUAAa6p-?format=jpg&name=4096×4096
午後4:04 · 2021年1月24日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
ヌースが批判している「主観性の原理」というのは、この図でいうなら「あらしめる」ものと「いらしめる」ものの働きによって、「いる」と「ある」が対立して働いている意識状態のことを指しています。いわゆる主客分離の意識状態のことです。主観性の原理では「なる」の位相が欠落しているんですね。
午後4:11 · 2021年1月24日·Twitter Web App
2021年1月24日 @ 19:27
こんなのもありました①
妙性質と中性質)
半田広宣@kohsen
2019年9月15日
物質的自然はすべて結果。
原因は精神的自然。
人間とはその結節の位置。
全ての結果をもとに、精神的自然を刷新させていく位置。
仏教にいう本因即本果、本果即本因。
この「即」にあたるのが「妙」。
人間とは”妙”性質——by OCOT。
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?p=8195
20180918
半田広宣@kohsen
西田曰く「私と汝とは絶対に他なるものである。私と汝とを包摂する何等の一般者もない。併し私は汝を認めることによって私であり、汝は私を認めることによって汝である。私の底に汝があり、汝の底に私がある。」——ヌーソロジーはこの私と汝の成り立ちを空間的に再構成しようとしています。
午後5:56 · 2021年1月11日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
位置座標空間では等化が見えないということです。等化が見えないものは、位置の対象化をもたらします。
午後6:27 · 2021年1月19日·Twitter Web App
2021年1月24日 @ 19:31
こんなのもありました②
「一服」・・・
こんなところにごめんやで
先週
大好きだったジャズピアニストが
2年前にお別れの挨拶を遺していたのを見つけて
またまた泣いてしまいましたよ(T_T)
>意識物理学研究所
半田広宣@kohsen
久々に太陽が顔を覗かせ、テラスで一服。冷たい微風が木立を鳴らしてはいるものの、仄かな陽光が心地よい暖かみで身体を包む。こうした朝の中にもあちこちで神の息遣いが聞こえてくる。太陽と地球の語らいの場に生じている妙なるわたし。OCOT曰く、神とは太陽と地球の交点。——我、神とともにいます。
午前10:34 · 2021年1月17日·Twitter Web App
意識物理学研究所@satohakase1
物質(質量)には3の次元が凝縮している。そのうちの2つの次元を1つの次元として取り出す。それが、E=mc^2の意味だろう。
意識物理学研究所satohakase
2019/12/03 08:41
3次元と1次元という次元の差が、エネルギーとして取り出される。そのための手段が、力である。ミクロ方向の力が、電磁気力。(その反映が、マクロ方向の力、重力)
意識物理学研究所@satohakase1
SO(4)~SU(2)xSU(2)に中和の本質がある。等化同士がぶつかると、それ自体が中和になるのだ。一方、等化+中和の形なのが、SO(3,1)
14:17 – 2019年12月4日
意識物理学研究所@satohakase1
さあ、われわれは新しいイメージを創ろう!量子とは、モノと空間が表裏一体となった存在だ。そこでは、観測者と対象の分離はない。「見る者は見られる者」である。
15:34 – 2019年12月20日
半田広宣12月14日
半田広宣さんが意識物理学研究所をリツイートしました
質量とは何か。
直感的には物の中に詰まってる感じがするよね。つまり、質量は物の中で活動している精神の力のことなんだよね。人間の意識が物の外側で働いているから存在している。要は、付帯質の外面と内面の差異。
半田広宣さんが追加
意識物理学研究所@satohakase1
物質世界の差異(観察者)としてあらわれたが、結局物質世界に同一化されてしまった。その痕跡が質量mだろう。
半田広宣さんが意識物理学研究所をリツイートしました
E=mc^2とは、精神の力が自他双方の中和によって、物理的力に変えられている様子。
2021年1月24日 @ 19:47
子年の反省
さて、チュウをクリアしてマスか?
半田広宣@kohsen
中和特集。
対化の中和 人間の内面に総体を表相として顕在化させている状態。
形質の中和 定質によって形質が働きを持っていない状態
定質の中和 人間が進化の方向を持つときに、定質の方向性を変換させること。
性質の中和 中性質と同じもの。
精神の中和 新しい次元精神に進化すること。
午後3:42 · 2020年12月22日·Twitter Web App
2021年2月16日 @ 22:24
オリンピック延期中
ワク〇〇出現で世界中、大変なことになってマス
さて・・・
3つの輪のボロメオ構造に戻って
2つの輪のどれを取っても交差していないとは…
2つの輪を交差させないで
1つの輪は2つの輪に交差している…
んデスね
パターンを見つけるという意味で
まず最近のtweetを参考するならこれデス
半田広宣@kohsen
返信先:
@gomentaiさん, @whyanywhereさん
意識して使い分けていませんが、使い分けるとしたら、調整質の働きが交差で、中性質の働きが交叉という感じでしょうか。差異を持ったまま交わるか、同化として交わるか。
午前8:25 · 2021年2月9日·Twitter Web App
このサイト内なら
時間と別れるための50の方法(39)
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=12&paged=12
中和(反映)と対化が見えるとき
「シリ革」に出てくるタカヒマラテンプレートをイメージする
チュウ性質とチョウ性質テキ
半田広宣@kohsen
人間の内面のカタチを変えることが必要だ。内面で世界を見るのではなく、外面側(持続側)から内面に出るようにして内面を見ること。それによって時間も内的なものへと変わり、かつての外は内となり、外は二重化される。かつての外は物質の世界だが、内となった外は霊の世界である。
午後5:04 · 2021年2月16日·Twitter Web App
2021年2月23日 @ 20:39
何が大変な事になっているかというと
抗体(形質細胞)⇒免疫暴走というパターンは
変わらないんだろうなという…
今日は祝日だったので
形質細胞への弾き語り…?を見てきました
>「免疫」とは、そもそも、”非自己”の認識ではなく、”自己”の認識が出発点だったのかもしれない。
単純にNOOS用語の形質が被って気になってるだけかもしれません
「形質細胞の不思議」Plasma Cell~君はいったい何者だ~
https://pathos223.com/essay/keisitsusaibou.html
さて
三位一体ボロメオ構造
2つを離しても3つの構造は壊れないというヒラキにしたのが…
NCともいえる、でしょう
光のスピン構造デス
なので
2×2の時空の対化と
3+1、つまり…重心も見てね
と意識物理学研究所の正四面体は言ってるような漢字デス
今日のところは
重心
チュウ性質と共性しているの~¿ コッチコッチ,?
K:重心とは。
O:カタチに変換されていくもの。中性質に変換されるもの。形質の内面性にあるもの。カタチの総体化に反映されるもの。精神の総体に反映されるもの。形質に作り出されるもの。交差する力の内面性。
K:中性質より次元は下なのですか。
O:中性質より深いところにあります。
中性質と共性しています。重心には変換される力がありません。
K:重心とオリオンの関係は。
O:重心はオリオンの反映です。
付帯質の内面と付帯質の外面を合わせ持つものが重心です。
K:オリオンと垂質は?
O:ほとんど同じものです。
K:真実の人間にとっての性質とは妙性質と考えてよいですか。
O:妙性質と総体の反映すべてです。妙性質は反映を持ちません。妙性質は対化のみです。妙性質は中性質の変換作用的な力を持ちます。中性質の内面を見えさせているものです。真実の人間の思考は性質に含まれます。真実の人間の付帯質も性質、感情も性質。地球の地形に反映されています。真実の人間の付帯質とは人間の中性質に反映されています。
人間の中性質とは進化の対化(思考、意志、直観など)を持つもの。人間の細胞も人間の中性質にあります。植物の細胞は次元の方向が全く違いますが、人間の中性質に含まれます。
2021年2月26日 @ 18:05
やっと〇子さんの最新tweet射程内
〇子@5unak0
2月6日
返信先: @5unak0さん, @kohsenさん, @whyanywhereさん
他者の時空→自己の観察(ブレ)→自己にとっての光→時空の構成→他者の観察(ブレ)→・・・ の相互嵌入。
↑
ブレというのは観察のことで、他者の時空に自己の観察(=奥行)がブレをもたらす。
↑
そういうことだと思います。〈今・ここ〉が光として到来している。その光源が他者。
↑
(他者の)時空のブレが(自己に光の)電磁ポテンシャルとして見えるのかもしれないです。時空のブレは持続的なもの、奥行。
SU(2)xSU(2)は等化同志逆マワリ
SO(3,1)は等化+中和の形
自己の観察~ブレは重心からの落差?
(付帯質の内面と付帯質の外面を合わせ持つものが重心)
意識物理学研究所テキにはミクロ側に電磁力、マクロ側に重力
前掲OCOT情報はかなり読みやすくなってマス
妙性質は対化のみデス、
…性質の中和テキ、
而してチュウ性質には変換作用テキ力を持つ
(…変換期、細胞は何してる?)
And
妙性質と中性質)
半田広宣@kohsen
2019年9月15日
物質的自然はすべて結果。
原因は精神的自然。
人間とはその結節の位置。
全ての結果をもとに、精神的自然を刷新させていく位置。
仏教にいう本因即本果、本果即本因。
この「即」にあたるのが「妙」。
人間とは”妙”性質——by OCOT。
人間が電磁ポテンシャルではというのは
もう1つの輪…妙…の認識ともいえるテキ、、